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1アグリモニー
残り2点
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2アスペン
残り2点
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3ビーチ
残り2点
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4セントーリー
残り3点
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5セラトー
残り2点
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6チェリープラム
残り2点
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7チェストナットバッド
残り2点
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8チコリー
残り2点
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9クレマチス
残り2点
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10クラブアップル
残り1点
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11エルム
残り3点
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12ゲンチアナ
残り2点
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13ゴース
残り2点
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14ヘザー
残り2点
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15ホリー
残り2点
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16ハニーサックル
残り2点
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17ホーンビーム
残り1点
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18インパチェンス
残り2点
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19ラーチ
残り2点
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20ミムラス
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21マスタード
残り2点
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22オーク
残り1点
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23オリーブ
残り1点
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24パイン
残り2点
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25レッドチェスナット
残り1点
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26ロックローズ
残り2点
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27ロックウォーター
残り2点
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28スクレランサス
残り2点
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29スターオブベツレヘム
残り1点
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30スイートチェスナット
残り2点
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31バーベイン
残り2点
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32バイン
残り2点
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33ウォールナット
残り2点
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34ウォーターバイオレット
残り2点
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35ホワイトチェスナット
残り3点
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36ワイルドオート
残り3点
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37ワイルドローズ
残り3点
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38ウィロウ
残り3点
「バッチフラワーレメディ」は、1930年代に英国の医師エドワード・バッチ博士によって開発された、心や感情のバランスを取り戻すための自然療法です。
38種のバッチフラワーレメディの指標にある「ネガティブな状態」の中から、今の自分の心や感情の状態に当てはまるものを1~7種類まで選び、必要量を 飲むことで内面に調和がもたらされることが期待できます。
心や感情のバランスを保つことが、身体の健康へも繋がると考えたバッチ博士が発見したこのシステムは、70年以上もの間、世界中で活用されています。
赤ちゃんからお年寄りまで安心して使用することができ、動物や植物にも利用できるバッチフラワーレメディは、長年の実績で裏付けられた優れた癒しの システムとして、現在では60ヶ国以上の国々で医師や看護師、獣医などにも使用されています。
バッチフラワーレメディ の使い方
フラワーエッセンス 使用イメージ
バッチ フラワー の使い方はいたってシンプルです。
直接口にたらしたり、飲み物に入れて飲む、入浴する際にお風呂に入れて使うなどの方法があります。医薬品のように「食後30分以内に服用する」などの決まりはありませんから、自分のライフスタイルや好みに合った方法を見つけてください。
直接口にたらして飲む
選んだ レメディ をストックボトル(市販されている時にレメディが入れられている小さな容器)からスポイトでとり、直接口にたらします。
38種類ある レメディ では2滴、 レスキューレメディ の場合には4滴飲みます。
衛生上、雑菌が入ったりするのを防ぐために、スポイトの先にお口が触れないように気をつけてください。
いずれの場合にも、状況が改善されるまで1日4回以上飲みます。
飲み物入れて飲む
レメディ は飲み物に入れて飲んでも構いません。
コップの水はもちろんのこと、コーヒー、紅茶、ジュースなど何でも結構です。
直接口にたらす場合と同じく、ストックボトルからスポイトでとって、38種類のレメディ は2滴、 レスキュー レメディ は4滴を飲み物に入れて、ゆっくりと飲むようにします。
熱いもの、冷たいもの、カフェインやアルコールの入ったもの、スープや食べ物に入れても大丈夫です。
直接口にたらす場合と同じく、状況が改善されるまで1日4回以上飲むようにします。
どれくらい使ったらいいの?
2,3週間くらいを目安にしてください。反応には個人差があります。
トリートメントボトルの中身をスプレー容器に入れて皮膚にスプレーしたり、ガーゼに浸して湿布、または傷口に直接たらして使うことも出来ます。
手作り化粧水に数滴入れたり、キャリアオイルに混ぜてマッサージに使ったりなどできます。
こんな使い方も
意識を失っているなど、飲ませにくい状態の場合には、耳の後ろ、こめかみ、唇、手首の脈の部分などに付けても構いません。
お風呂に使う場合には、ストックボトルから8~12滴入れます。
トリートメントボトルの中身をスプレー容器に入れて皮膚にスプレーしたり、ガーゼに浸して湿布、または傷口に直接たらして使うことも出来ます。
手作り化粧水に数滴入れたり、キャリアオイルに混ぜてマッサージに使ったりなどできます。
内容量
10ml
原材料
グリセリン80%、水
原産国
英国